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@wind6755 千歌音「私と、姫子のも、それなりのだとは思うけど……」
姫子「乱菊さんのお胸は大きすぎるよぉ///」
千歌音「これで今夜のお仕事は終わりかしら?」
姫子「そうだねー。すっかり冷えてきたから戻ろうか。」
千歌音「そうしましょう。そうそう私と姫子に可愛い妹分が出来たの♥染君色(@HentaiSosie)って娘。これからいっぱい姫子と一緒に愛してあげるつもりよ♥」
@edens_ritter 千歌音「おはよう。セシリィ。昨日は私達の部下の不知火が迷惑をかけたみたいね。」
姫子「お礼に、そのたわわに実った果実を気持ちよくしてあげるね?」
@edens_ritter 不知火「お帰りなさいませ。姫子様と千歌音様は奥のお部屋でおまちですが……」
不知火は主である姫子と千歌音の心を掴んだ聖女を睨むように見つめていた。嫉妬しているかのように……
千歌音「今日も巫女としてのお仕事、終わりね。」
姫子「今日も、相も変わらず平和だったね。こっちのほうが良い。」
不知火「お疲れ様でした。姫子様、千歌音様。」
姫千歌「ありがとう。不知火さん。」