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ずっと1人だった彼女の手を取ってくれたのは────
「私達の全ては…まだはじまってもいない…だから、『本当の自分』をはじめるために…『今までの自分』を、終わらせよう」 ここで挿入歌かかるの熱すぎる…
あとなのはちゃんが何言っても(そもそも酷い事は言ってなかったのだけど)心を折らずに頑張ってきたフェイトちゃんがこんな顔するの…本当に母さんの事が大好きという一心で頑張ってきたのが伝わってきちゃうよ…………………………
本当なら「やたら鞭打ちしてくる最低なクソ野郎」って認識でもよかったのに…偽物の記憶のせいで「大好き」になってしまったばっかりにこんな辛い事になるなんて…………
「いい事を教えてあげるわフェイト…あなたを作り出してからずっとね…私はあなたが…『大嫌い』だったのよ!」 やめて…やめてあげて…
「この子の身代わりの『人形』を…娘扱いするのも…………」 いや〜〜〜〜〜〜衝撃的展開すぎる
えっ!?
フェイト「…母さん、私の母さん。いつも優しかった、私の母さん。私の名前を優しく呼んでくれた母さん。 優しい母さんが、私は大好きだから…ッ!」 あの頃の…優しい母さんが大好きなんだね……………
なのはの「フェイトと友達になりたい」という思い、 アルフの「ジュエルシードを集めて母親からフェイトを解き放つ」という思い、どちらも「フェイトのため」なんだけど…それがぶつかって噛み合わないの…………悲しい
なのはがユーノくんを助けた事の恩が帰ってくるのすき