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映画「セントオブウーマン〜夢の香り」
大好きな映画です。
アルパチーノ演じる盲人の孤独、悲しみが痛いほど伝わってきて、
でもある青年と出会い彼は変わります。
このダンスシーンはあまりにも美しくて、ものすごく印象に残ります。
このシーンで流れる音楽が頭の中でずっと奏で続ける。
映画「ショーシャンクの空に」
皆さまご存知の名作。
このラストシーンが観たくて、何回も観てると言っても過言ではないです。
閉塞感漂う中での結ばれた友情がなぜにこんなにもきらきら輝いているのか。
あー、友情って素晴らしい😊
映画「荒野にて」
孤独な少年は走れなくなった馬と叔母に会うため旅に出る。
孤独な少年にとって、馬だけが友達だった。
そんな2人に立ち憚るアメリカの縮図。それでも少年は何度でも立ち上がる。
ナイーブな少年の心の叫びが聞こえてきて切ない映画でした。
映画「シャッターアイランド」
冒頭から、暗ーい雰囲気の中始まる
ぐいぐい引き込まれていくも、後半からは大ドン返し。
なるほどーと唸りながらラストへと。
最後のレオ様のセリフは、
見る人それなりの解釈になる。
わたしは「え? 知ってたの?」と思ったりしたけど、何回も見ないとわからない
映画「幸せの絵の具」
カナダの有名な画家、モードルイスの半生を描いた映画。
ほんとに大事なものってなんだろう。と考えさせられた映画でした。
最後にモードルイスご本人の笑顔が映るんですが、ほんとに可愛くて、幸せそうに笑ってました。
あの笑顔で全てを語っていると言ってもいい。
映画「マッキー」
リリコさんが紹介していたので見てみました。
1人の男がハエの姿になってでも愛しい女性を守り抜くお話でした。
こんなにハエが愛しいと思ったことはなかったです。😍
泣いて、笑って、最後の最後は気持ちをもっていかれました。✌️
見てない方はぜひ見てみてください。