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数日後には友人を裏切りムトゥを始めとするラジニカーントの映画ばかりリクエストするようになった奴
完璧なアリバイ、目撃者、執拗な取調べ、暴力警官、一貫した家族。証拠はない。果たして普通の人間が家族を守るために戦う姿と、相手にもまた家族がいるという対比。中国版は更にスリリングさが増してそう。
バーフバリのプラバース主演『サーホー』3月27日公開!アクション有り、ロマンス有り、現代物。これはプラバースファンには絶対響く映画。
2020年はバーフバリ主演のインド映画『SAAHO』が日本公開されるけど、ファン大満足の格好良さなのでスクリーンで観るのが楽しみです。
クソデカ感情インド映画『ラーンジャナー』は東京では大森の「キネカ大森」で上映するんですけど何を差し置いてでも見てほしい。でも踊るために生まれてきた男が主人公の『ムンナー・マイケル』も、大人たちの爽やか青春ロードムービー『人生は二度とない』も見てほしい。12月21日、22日限定。
日本人力士×インド人の相撲映画の新しいポスターもしかしてスゲェ〜カッコ良いじゃん!もう急に金曜ロードショーとかで見せてくれ。
出来とキャラの良さで満点を叩き出したインド映画は『バレーリーのバルフィ』で、クズの中のクズ!極めクズ!同情の余地のないクズ!でも悪ではないクズ主人公がプロデュースした苛めっ子に反旗を翻されるのが最高に因果応報クズ!哀れなクズ好きにオススメ!超最高
息吸って吐くのがやるべき10のうち1つなので、それができてるだけで皆オーケー!
『ラーンジャナー』 予測不可能って言葉はこの映画のためにあったのではないか。どうにもならない程の愛の映画。全てのボタンを少しずつ掛け違えているのに、何故だか全員の気持ちが分かる気がする。感情が爆発する。いや凄い!!!もう……アカデミー賞。
試写で11/15公開『盲目のメロディ〜インド式殺人狂騒曲〜』観た。盲目のピアニストが殺人事件に巻き込まれまくる!予測できない緩急のついた展開に何度も驚かされ参る面白さ!この世が怖くなる、ブラックスリラーインド映画。