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「すまんな、こんな格好で」
「!!」
シュヴァルベの設定聞きたくて明日まで待てなかったアイン君。アイガエ
「丁度いい一杯付き合え」
「無理ですっ」
「今日は疲れてるからどうせ先に寝落ちる。そしたら帰っていいぞ」
「もっと無理ですっ」
「ヤマギあのさー」
「ギャー!」
「わーっ、ごごごめ…!」
「あ、タカキ3分待っててくれっか?」
「「3分!!!?」」
シノヤマは汽車で「いい夢見てたのに」って同室らしいアキヒロすり抜けた辺りの所で運転台でいちゃついてたと思う
「たまにはアインからしてくれないか?」
「はっ、はい!了解でありますっ」
ハーフで差別もいじめも耐えてそれでも真っ直ぐに育った青年なのに…いい子なのに…アイン君が何をしたんだ…
「ぷっ…練習しないとな」
「わ、笑わないでくださいっ」