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医療ニュース編集部【マイナビDOCTOR・RESIDENT】さんのイラストまとめ


今知ってほしい世界の医療ニュースを要約してお届けします。さらに詳しく知りたい場合はリンク先をご覧ください。編集部は「マイナビDOCTOR」と「マイナビRESIDENT」で各種コンテンツを制作しています。
doctor.mynavi.jp/mednews/1min-w…

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【医学生向け】鳥取県の病院が行っている臨床研修の紹介ページを作成しました。鳥取県出身のイラストレーター・イケウチリリーさん()の可愛らしい絵で、鳥取県の医療事情を伝えています。中には、少しばかり皮肉の効いたもイラストも。
https://t.co/BTpDsVjIMJ https://t.co/jtfqe1fxzO

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『コロナが影響?急性弛緩性脊髄炎の症例数少なく/米』
https://t.co/hbRTj4P2lM

2020年は米国で急性弛緩性脊髄炎(AFM)の症例数が減少したそう。AFMは2年に1度、偶数年に流行するとされており18年は238例でしたが、20年は31例に。コロナ感染対策で、抑えられた可能性があるそうです。(ScienceAlert)

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『ダウン症の成人コロナ死亡リスク3倍 ワクチン優先摂取必要か』
https://t.co/XFMwC4PBXj
ダウン症の人は新型コロナの死亡リスクが一般集団に比べて3倍高いそう。国際共同研究チームがダウン症のコロナ患者1000人超を調査した結果です。ワクチンの優先接種の必要性が示唆されています(News Medical)

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『細胞シートを心臓に移植する内視鏡機器が開発 患者の負担大幅減』

iPS細胞から作った細胞シートを心臓に移植する内視鏡機器が開発されたそう。機器先端に収納したシートを心臓表面に広げて貼り付けるため、小さな穴を開けるだけで済むとのこと。(Regenerative Therapy)

https://t.co/I0QpvJfd3A

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ウイルス感染症での重症化の原因解明につながるかもしれません。(Nature Communications)#大阪大学

『ウイルス感染時の免疫反応の強弱に、あの細胞小器官が関わっていた!』
https://t.co/dX57NwolDo

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1型糖尿病の根治的治療につながる発見です。(Cell Chemical Biology)#京都大学iPS細胞研究所

『iPS細胞由来の「膵前区細胞」を効率的に増殖させるタンパク質 1型糖尿病の根治的治療につながる発見』
https://t.co/S3s0NreiHZ

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米国パデュー大学が、複数の膵がん細胞サブタイプについて、薬剤効果を評価するマイクロ流体装置を開発したようです。(Medgadget)

『膵がん細胞の相互作用が薬剤耐性を誘発?薬剤効果を評価する装置』
https://t.co/ks90eNmMOg

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米国ヒューストン大学が、心臓のデータ管理や治療ができるゴム状のパッチを開発したそうです。このパッチは柔軟性があり、心外膜に貼ることが可能。各種データの収集や治療に利用できるとのこと。(Medgadget)

『心臓に貼るゴム状パッチを開発 データ収集や治療が可能 』
https://t.co/9y6aqXDKgc

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