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音響観測AIからの転身ロボ子「ナギ」
音響観測機器を統括してたAIらしく、100m先に落ちた針の音も聞き逃さない位音に敏感。
そもそも二足歩行で駆動するボディの機器ではなかったので、ロボ子ボディになっても歩行がうまく出来ず、擬似的に多脚型歩行を再現する為に杖を付いている。
ロボ子の日常登場キャラのカラー設定込みの落書きWIP。
ナギさんはこんな感じ。
身長140センチ代なのと割烹着のせいで子供体型っぽく見られがちだけど、意外とプロポーションは良いタイプ。
完成を待て…!
1時間ほどで落書き。
えのっちの戦時中のボディはこんな感じだったっていう奴。
ラウンドシールド隊における一番オーソドックスなタイプで、破壊工作や妨害工作が得意。
低出力で駆動するので、高出力兵器が闊歩してた末期戦においては「出力が微小過ぎて感知し辛い」という利点もあった。