7月7日発売予定の、相沢沙呼さんの「invert城塚翡翠倒叙集」講談社。もう書影が出てます。翡翠が二人?遠田志帆さんの絵はいいなあ。
中編?4作かな。
期待大ですね。
おはようございます。今朝は暑くなりました。
昨日は半日、新しく発見したラノベを読んでました。
依空まつり「サイレントウィッチ」、なろうで読めます。6月10日に角川から書籍も出ます。オススメです。文章は読みやすいし、ストーリーも良くできてます。
98万字で完結。
今日も良い一日を。
一つ疑問が。
青崎有吾さんの「アンデッドガール・マーダーファルス3」が来月出ますが272ページなんです。1月ころかな上下巻になるような話があって「蒼海館」があの厚さで一冊だから一冊になるようなことを聞いたはず。
なぜ272ページしかないのか?
もしかして3と4に分けられたのかしら。それとも?
「ことのはロジック」皆藤黒助(講談社タイガ)2月22日発売。「ようするに、怪異ではない」のシリーズなどを面白く読んだ作者の新刊です。
元天才書道少年が金髪碧眼の留学生少女に告白するために、事件を解決しつつ「月が綺麗ですね」を超える名文句を探して青春を取り戻す。
ランチです。今日も、ブランチです。今朝もツイートした「河合克敏本」ですけど、上橋菜穂子さんのエッセイが入っている。
上橋さんも、河合さんのファンなのかな。
しばらく新作がない河合さん。そろそろ新しい作品が読みたいです。