//=time() ?>
関東平野の色別標高図(QGIS・地理院DEMを処理)。 0-24m に色を付けてみたのですが、驚くほど広い範囲が入りますね。 色を見ると、現荒川河川敷や利根川河川敷の上流のほうは、土砂がたまって、周囲より高くなりつつあるように見えます。
生田緑地の谷。 急斜面と緩斜面が繰り返し出てきています。 ローム層の下には、30万年前に堆積したおし沼砂礫層があり、その高さ付近でテラス状になっているようだとのこと。 (地理院地図・Web等高線メーカー(0.5m刻))