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Save the 御苑デモ⁉️ 東京アンチジェントリ運動と反原発をつなぐ1点が、そこにあるかもねと真夜中に夢想する。 福島と東京だけじゃない。放射能は町内も分断するぞ。死んだ親父は2丁目町会の副会長だった。ビルなんか持ってない。 国家エゴなんかクソ喰らえ。福島でも東京でも利権なき地域エゴを。
光速で飛び去る印象派。
さて横臥者。 寝そべって考える人はどうするか?もう暴動もしんどいし。横になった騒動師? https://t.co/cpaRzHuT6m
もちろん焚書しているのはヘイト本を並べている本屋の方。誤解なきよう。
読了した。 互いに敵の姿を知らなかったのは事実。大正の水国闘争とは違う。が、過激派という言葉は1969年安田講堂の後に、いきなり新聞テレビが使い出した。警察の誘導である。山谷のドヤ主の言葉をそのまま取り上げている。なにより巨大土木建設企業の動きを追うべき。しかし読ませた。
ペスト後の世界を準備しよう。
このコロナ禍は「世界民衆蜂起」と呼ばれる局面を隠すと同時に、大きく見て促進するかもしれない。大ペスト禍は災厄の中から近代精神を生んだ側面がある。
運動の爆発期には大賢者にして大馬鹿者が輩出する。酒井隆史とはそういう話ができる。鶴見的反射というのは突出力のことじゃない。激論が煮詰まって手や足が出る一瞬に、とんでもないギャグで場を溶かしてしまう。そんな身体術。勉強して身につくもんじゃない。野次馬に通じる。
私にとって「矢部史郎」とは、櫓をよじ登る鳶職であり、いきなり何十里を駆けていく飛脚である。このカンと突拍子もない脚力こそ命、至高のストリートワイズ。避難者運動にはこの「移動力」が必要だ。昨夜に言い残したことである。
私たちはメフィストフェレスであり、誘惑される者でもある。若くしてその事実にタカをくくれば、いかなる事態が待ち受けているのか。