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二十六話感想絵。長い序章の終わり。てっきり頼朝さんが死んだところから始まると思っていたので、まさか亡くなるまでの数日を細かに描くとは… 看取る側の想いと権力者の死に際しての諸手続き、更に並行してみるみる響く鎌倉内の不協和音を上手く描いた回でしたね #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
二十五話感想絵。己は仏に守られているは彼の心の支えであったと同時に呪いでもあり、その呪縛を自ら解いた瞬間に死が訪れるという、ああこういう最期かと納得できた回でした。憑き物が落ちたような表情がとても良かった。 そして来週から地獄が始まるわけですね… #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
二十四話感想絵。どう言葉を尽しても無駄だと悟った時の蒲殿の表情が切なかった…大姫、巴さんの言葉で想い出横町から出られたのに、生粋の京都の洗礼受けて心折れ、その死が更に範頼さんの死にに繋がるとか、良い意味で酷い脚本ですね… #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
蒲殿ロスが来るのが辛くて描いた個人的に好きな場面たち もう一週間生きててくれるかも…と思った自分が甘かった(涙) 政子も安達さんも比企さんでさえ一度は助けようとしたし、どれだけ人柄が愛されていたか分かりますね 誠実で温和なとても魅力的な範頼さんでした。 #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
二十三話感想絵。成長しすぎた(苦笑)万寿と金剛だったり、懲りなさ過ぎる頼朝さんだったり、コミカルな場面もありつつ、とてもきつい曽我兄弟の顛末と、盛り沢山な回。考えたら狩りのてんやわんやも敵討ちの美談も、どちらも「茶番」なんですよね… #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
二十二話感想絵。 ついに頼朝さんが征夷大将軍に。政子とはしゃぐ姿はとても可愛らしい。そして曽我兄弟、様々な対立勢力を巻き込んだ代理事件のように仕立て上げるの、亀の前の時もそうでしたが、まとめ方が上手いなぁと思いました #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
二十話感想絵。勧進帳も、立ち往生も、悲壮な自害シーンも無いけど奥州編余韻が凄かった… 死を目前に活き活きと戦略を披露する九郎までは耐えてたのに頼朝さんで涙腺崩壊しました 義時が本当に自ら暗い道に足を踏み入れだしてこの先彼はどうなってしまうのでしょうね… #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
十九話感想絵。本当、平家を倒したのはついこないだ(先週)なのに、あれよという間に追い詰められていきましたね… いつの時代も歴史が動く時は数年で激変するよなぁって ラストの憔悴した九郎に優しく諭す時政さんがとても良かった… #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
十八話感想絵。壇ノ浦で鬼神の如き働きをした九郎も、皆で芋食べてる九郎も同じ人物なんですよね。九郎に感謝しつつも排除せねばと思う頼朝さんもだけど、人の多面性をちゃんと連続した人格として表現できてる所が素晴らしいとおもいます。 後宗盛が本当に良かった… #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
十七話感想絵。義高の死ということで、ある程度辛い回になることは分かっていましたが、予想以上でした…。義時は前回から明らかに表情が変わりましたね #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵