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傀儡の錬金術師
「ケンジャノイシ」と呼ばれるものが原動力として動く機械仕掛けの錬金術師。
誰がいつ、なぜ作ったのかは不明で不気味な存在である。
体から常に原動力から発せられる赤い光が漏れていて目立つはずだが、誰一人として接近に気づけないらしい。
一説では意思疎通も可能だとか・・・?
妖刀ノ蟲者(ヨウトウノムシャ)
妖刀に依存した武者の成れの果て、妖刀が武者に寄生し体を食い破り生まれた異形の存在である。
実はこの異形こそが妖刀の正体。
更に武者が妖刀を使っていたのではなく、妖刀が武者を使っていた。
刀を握る腕と下半身はまだ人間の体で、前身は今以上に醜いと思われる。