廣部剛司 Takeshi Hirobeさんのプロフィール画像

廣部剛司 Takeshi Hirobeさんのイラストまとめ


建築家。廣部剛司建築研究所 代表。一級建築士。芦原建築設計研究所に勤務の後、8ヶ月の世界放浪に(著書『サイドウェイ 建築への旅』に収録)。趣味:ギター、クルマ(アルファロメオ・スパイダー1974+シトロエンC3)。現在 日本大学 講師。 2020年『世界の美しい住宅』/エクスナレッジ
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モダンリビングのWEB記事で紹介いただいた『逗子のスタジオハウス』。これは最初のプラン提案の時に描いた一枚です。
(鉛筆+水彩)
ほぼ、そのままに近いイメージで竣工しています。
ここでは大屋根の力強さが、空間を支えてくれることを意識していました。

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初期プラン検討をしている時に、素材感と陰影がよぎる。
いつも意識していることではあるけれど、想像の中での空気感は揺らぎ続ける。
スタッフと一緒に検討している時に、ふとそこに戻ってこられることが増えてきた。より深いところに、いける気がしている。

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9/25に発売されました「GA HOUSES 178」が手元に届きました。
『VILLA MKZ』が20ページにわたって素晴らしい写真で紹介されています。

ぜひお手に取ってご覧下さい。

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昨日はここ数ヶ月考え続けた埼玉の住宅のプラン提案でした。
頂いていた丁寧なご要望を受け取りながら、時間をかけて積み上げたプランを「ジワジワと」喜んでいただけました。
色々な資料を用意しましたが
これはその一部。手描きパースの断片です。

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今日は午前中から、設計中の住宅をめぐる長い対話。
家に関係あることも一見関係ないことも、織り込みながら設計は進んでいきます。

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ギリギリまでプレゼン資料の作成にかかりましたが、無事に素晴らしい眺望と共に暮らす住宅、喜んでいただけました。
かなり音楽的(シーケンシャル)に設計を重ねたので、見ていただきたいシーンが多く、かなりのパースを描きました。

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軽井沢の住宅、年末年始にクライアントが検討された内容を伺う。
ご自分で図面からCGを立ち上げられて、VRで確認。実際に設計した建築を訪れるように共有しました。
こういう手描きパースは情報を脳内で補正するけれど、VRは体験そのもの。うまく活用していきたいテクノロジーだと感じました。

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雨の日曜日。いつものようにスカッシュのレッスンで汗をかき、家に戻ってきました。いつもの日常をありがたいと再認識するのが、誕生日という日なのかもしれませんね。
これから一年、また頑張ります。

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先日、プラン提案のために描いていたパースの一枚。中庭的な外部空間と連続していてコージーなスケール感が得られるように考えていました。

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南房総の別荘プロジェクト。昨日もお打ち合わせでした。プレゼンから一週間、ゆっくりと案を見ていただいてのリアクションを伺う。ここからはある意味共同作業、じっくりと煮詰めていければと思います。

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