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先週末のM51子持ち銀河の天体スケッチのデータを整約中。赤色でマークアップしたのが「見えた」領域、明るい星の集団や銀河の腕に対応していて期待通り。一方シアン色でマークアップしたのはこれは「見えなかった」領域で、こちらもちゃんと暗黒帯に対応していた。見えないものが、ちゃんと見えてた。