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一応、2011年のと2020年のとの比較。ほぼ同じ場所(東京都心)から撮っていても、機材と撮り方、画像処理の工夫でこのくらいまでは持っていける。ともあれ、まずは最初の一歩を踏み出すのです。
ちなみに当時、初めて撮ったDSOがこれ。こんなのでも喜んで上げてたし、まずはそれで十分かと。特にブログやSNSなら、きれいとかなんとかそれ以前に、「楽しさの共有」ってことでいいんじゃないかな。https://t.co/AHXEFwYiGo
@wnsdud2804 50mmの双眼鏡なら、肉眼で観測するよりずっと見やすいと思います。都心でも、3~4等台にまで明るくなれば、双眼鏡で確認できるでしょう。今の予測では、5月後半に0~1等台まで明るくなりそうです。
金曜夜の成果物、みずがめ座の「らせん状星雲」ことNGC7293。地球に最も近い惑星状星雲の1つで、見かけの大きさが満月の半分ほどにもなるが非常に淡い。南中高度も30度あまりしかなく、都心の空だとかなりの難物。ED103S+SDフラットナーHD+EOS KissX5 SEO-SP3, NebulaBooster NB1, ISO800, 900秒×6