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昆虫の飛び方は、甲虫とトンボでは全然違います。同じ甲虫でも、カブトムシとカナブンは違います。
オーラバトラーは見た目が甲虫っぽいけど、翅の形状は、甲虫のそれではなく、トンボの細い四枚翅です。
だから、トンボの飛び方……
…と言いたいけど、実際には飛ぶのに翅は使ってないんだよな😵
チャムの戦闘服は、いつもレオタードの上に着てます。ですので、手の平は「水色」で塗るのが正解。「肌色」は塗りミスです。
ですが「やらせないよ!」絵が有名なためか、肌色で塗る人が多く、スパロボもそう。何なら湖川さんも時々。
ぱちんこ版はそれを考慮して?コス変更で辻褄合わせた感じです。
ダンバインで母の日とくればチヨ・ザマですが、その直後の展開。
私が常々「ショウの正妻はチャム」というのは、ここのシーンなんですよ。ズタズタになったショウの心への寄り添い方が、すごいいじらしい。
マーベルはこういうの無いんだよね。
マーベル派の人には悪いが、やっぱショウ嫁はチャム。
ダンバインを見返していて
「あ、40年前か」
とフト我に返るのは、この台詞。
日本人キャラが主人公というロボットアニメは多いけど、こんな台詞を吐くのはダンバインくらいではなかろうか。
ガンダム25話のオデッサ(オデーサ)はウクライナ🇺🇦
ダンバイン38話のキエフ(キーウ)もウクライナ🇺🇦
(放送時はどちらもソ連)
ガンダムは宇宙世紀だからワカランけど、80年代のキーウ近郊の風景としてこれは正しいのかな?
遠景を山で埋めるのは日本人絵描きの悪いクセとよう言いますが…?
ただの塗りミスじゃじゃないか?って。
いやいや、こちらをご覧。
紫ボゾン隊。
ボチューンが量産される前はきっとこっちだったんでしょう。
このことから白ボチューンも、シーラ様自らがABで出陣する際にだけ出撃。複数機で編隊を組み、シーラ様の護衛&影武者となると推測できます。→続
ラウの紫ボチューンを見てみましょう。
紫ボチューンはフォイゾン王専用機と言われるが、29話では王以外の紫ボチューンも確認できる。
画像はアレンに撃墜される紫ボチューン。フォイゾン機ではない。
王の出陣に伴い、護衛兼影武者として複数の専用カラー機による編隊が組まれたと思われます。→続
ナの国の白ボチューン。
「31話でショウとマーベル出迎えのために登場するが、出番はそこだけ」
「ウロポロス城を衛る機体であって、グラン・ガランには搭載されなかった」
という妄言をちょいちょい見ますが、38話にいるからね?グランに積んでるからね?
では戦闘に参加していないのは何故?→続