Hiroshi SUGATA （菅田寛）さんのイラストまとめ

ヘモグロビンのイラストは、一部分だけ見れば、カエルが口を開けた様子に見えたりする。念押ししておくと、あくまで印象論。雲の形が色々なものに見えるなぁ、という想像力の領域。

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ここ最近の$SPYの動きにビックリ。ここに示したフィボナッチ・リトレースメントは、2018年秋の高値から同年冬の安値までのもの。まんま、今の動きの目安になっているのでは。気付いたのが数時間前だし、ほかのツイ主が先行して気付いているかどうか未確認なので、時代後れの発言かも知れないけど。

ダウ先は、23時間VWMAや、6時間（や8時間くらいの）VWMAで上を抑えられている印象。まだ下を試すのだろう。が、今日で、トランプラリー全否定まで、CB一回分程度。今夜が山か。

ただ、今般の下落は、明らかにQとQ+の想定内。DSの側も分かっていようが、前者が常に状況をコントロールしているのでは？

今日の日本市場で、ダウ先は、QがDSに認知されたと思しき期間の価格（2017年10月30日～11月27日、23291～23562）を割ったか。赤紫（一番下）のVWMAの期間（814日）は、トランプ大統領当選確実の日からの日本市場の営業日数。

自分は、「清水の舞台」のつもりで余力多目で買い増したが、失敗したかも。

銀ETF（$SILVER）は、VWMAがしっかり機能しているようなので、自分は200日VWMA（一番下の赤紫の線、正確には4時間足の1200VWMA）まで、東証のETF（1542）を買い下がろうと思っている。ただ同時に、トランプ大統領再選コースなら14.232ドルは割らない、とも考える。どこで投げるかは、両方の条件次第。

見事にサポートラインをすっぽ抜けたが、日経ミニでは23210辺りまで戻さないと駄目そう。ただ、ダウ先が50日VWMA（添付画像の緑色の線）で綺麗に反発した辺り、（ミニのデルタでは0.1未満の）買い方としては、ほんの少しだけ、希望が持てると思う。