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@1VrJbcGRApJD2cD @makamikouya ヴィオレッタ「腹が減っては戦はできぬ…ムラサープル家の家訓ですわ!
ステーキと野菜おかわりですわ!」
イチゴ「ヴィオレッタさんが物凄い速度で肉と野菜平らげてるけど大丈夫?ユウリ」
@1VrJbcGRApJD2cD @makamikouya リッカ「アンタの為に一つ手を打ってるんだから私達にもおごりなさいよ!」
アユ「まあ、お姉さんがギャフンと言わせる証拠取ってるのでおごれ」
イチゴ「実行したのは私なのでゴチになります」
ヴィオレッタ「とりあえずステーキ1200グラムサラダ付きでお願いしますわ!」
@1VrJbcGRApJD2cD シュバリウス「人身売買を生業にしているマフィアの頭目がエリシオンのスポンサーだと?」
マフィオーソ「はい、ドン・コルシニカはエリシオンの大手スポンサーの一人、カラス斥候部隊が証拠を入手しました」
シュバリウス「カジノで地味に収益を上げるような訳でもない奴らがか…
これは根深いな…」
ヴィオレッタ「イ、イヴさぁぁぁぁん!
…おのれよくもイヴさんを!
許すまじ! チェストして差し上げますわぁぁ!」
イチゴ「大丈夫、生きてるよ」
リッカ「親友なんだから守って上げなさいよ、バイロンの巨大姫!」 https://t.co/GigtE8BKz2
@1VrJbcGRApJD2cD @3s0W3NFmp7ibEo3 ヴィオレッタ「あれ?ユウリさんが二人?」
リッカ「遅刻もいいトコよ!ユウリ」
イチゴ「やっと来てくれたね」
@3s0W3NFmp7ibEo3 「フン!」
わざとらしく乱暴に烏龍茶を取るブロッサム。
「…おいしい。
うちや御館様の屋敷で出てくるやつよりも…」
気持ち不機嫌そうな態度を直してグラドリーに向き直るブロッサム。
「おかわり!」
@3s0W3NFmp7ibEo3 「うぐぐぐぐ…全く動じないどころか塩対応…
バイロンの魔女、アンタ私の同僚で一番嫌いな女よりタチ悪いわね!
つまんない!今回の所はやめといて上げるけどいつか夜に注意しなさいよ!」
サクラ…もといブロッサムは不機嫌そうにブリッジの隅で端末をいじり始めた。
シュラ「更に言えばヴィオレッタさんの3サイズは上から92、62、90っすわぁ」
ヴィオレッタ「ウェストは58ですわー!」
ブロッサム(なんでこんな馬鹿と組む羽目になったのよ…)
と、言う訳でバカップルとブロッサムちゃんはヴィゾフニルに合流。
@3s0W3NFmp7ibEo3 「なんでバレたーーーーー!」
これで変装してるつもりのブロッサムだが、知ってる者からすればバレバレである。
「お茶会なんて御館様の寛大なお心で行くとは言え、キミ達とは敵同士!
ま、まあ朱槻家の連中がデカい顔して私達オンヴルにも喧嘩売って来たから証拠集めて潰そうとしてるだけで!」