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こちらは現在、各サイトで配信中の「漫画ですぐ読む名作文学シリーズ」の総表紙に使っているイラストです。
ツイッターには載せてなかったので…。
皆さん「漫画ですぐ読む名作文学シリーズ」をよろしくお願いしまーす。
運動会の季節ですね。
先日うちの末っ子(小2)も運動会でした。
徒競走ではいつもビリだった僕ですが、子供たちも(願いむなしく)三人ともいつもビリです。
遺伝ってこわいですね…。
絵は以前描いたものです。
「漫画ですぐ読む名作文学シリーズ」
6作目は芥川龍之介の「藪の中」です。
藪の中で男の死体が発見されます。
木こり、旅法師、容疑者の泥棒、男の妻…順に証言していきますが、それぞれ内容が食い違って…人間のエゴを描き出します。
シリーズの解説は以上です。
どうもありがとうございました🙇♂️
配信中の「漫画ですぐ読む名作文学シリーズ」(全6話)。
5作目は太宰治の「走れメロス」です。
メロスは人を信じることのできない王との約束を果たすため、親友を救うために走ります。
大人になって読み返すと、すごくよく出来たストーリーだと思います。
新しい総表紙になって配信中の「漫画ですぐ読む名作文学シリーズ」。
3作目は坂口安吾の「桜の森の満開の下」です。
ある峠に住む山賊がさらったのは、とても美しく妖しくそして残酷な女で…というお話。
すごく面白く、怖いお話です。
新しい総表紙になって、各サイトで配信中の「漫画ですぐ読む名作文学シリーズ」。
2作目は宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」です。
いじめられっこのジョバンニは星祭りの夜、親友のカムパネルラと銀河鉄道に乗って旅をします。
親友の男の子と旅をするっていうのがいいですよね。
本当に名作だと思います。
「漫画ですぐ読む名作文学シリーズ」が、新しい総表紙になって、各サイトで配信中です。
そこで、作品の解説を少し…。
まず第1作目は「風立ちぬ」。
主人公が婚約者の節子と高原のサナトリウム(結核療養施設)で過ごした日々を描きます。
作者の堀辰雄が、実在した恋人のことを書いた作品です。
イラストを描きました。
夏は薄着になるので好きです。
身体の線も出るし、描きやすいし…☺️
冬は厚着になって、面倒だしあまり好きではありません😓