｢しおさいのセレナード｣終
舞台は湘南、幼馴染の女の子が5年ぶりに帰ってきたところから始まる学園もの。EP1～3、どのお話の中にも好きな部分があったのが嬉しいです。数多くいる登場人物がみんな大切にされているなと思いましたし泉美ちゃんのとあるシーンなんかは特にお気に入りでしたね～好き♡
｢ロケットの夏｣終
ロケット部の活動がメインのようで、そうではないような...そんな話。
想像していたものと違っている展開が多くてけっこう焦ってしまいましたが、はるひ先生√と千星√では好きな部分があったのでプレイしてよかったです～。
｢悠久のカンパネラ｣終
所々懐かしさを感じる部分があったり、出てくるヒロインがみんな安定して可愛かったので楽しめました。全体的にカンパネラって感じで良かったと思います。クロエ姫とジュリエットが特に好きでした♡
｢フユキス｣終
ヒロインの第一印象がみんな強くて開幕から豚になっちゃいましたね...。まあ終わってみると凄く普通って感じではあったんですがこういう内容の作品は好きなので満足度は高いです。一番のお気に入りはアピールしてくる姿が可愛すぎた美冬ちゃんでした～♡
｢PARQUET｣終
ヒロインがどっちも可愛くてさすがだなって思いましたぁ～♡
｢缶詰少女ノ終末世界 ～アナザー＜八乙女華江編＞｣終
短いながらもけっこう楽しめたのでプレイできて良かったです♡
｢アサガオは夜を識らない。｣終
一番最後は良かったんじゃないのかなぁ～とは思っております。
｢雨に歌う譚詩曲 ～A rainbow after the rain～｣終
精神科に入院している女の子3人の社会復帰のため共同生活をすることになってしまう話。
主人公含め各々が抱える問題や過去はけっこう重かったんですが、個性的なキャラが多く日常シーンは明るくて面白かったです。悠ちゃんと今日子さんとても好き♡
｢Rainy Blue ～6月の雨～｣終
幼馴染であり恋人でもあった人を亡くしてしまった主人公と不思議な人形が繰り広げる成長物語。
題材の割にやや淡泊でしたが、各登場人物の立ち位置なんかはけっこう複雑で面白く、読んでいるとちょいちょい好きな部分がありました。最終√が一番良かったです♡