//=time() ?>
「プライムガール」終
クリスマスイブの夜にバーで偶然出会った人たちが繰り広げる恋愛物。
選択肢に遊び心があり、古い作品でしたが新鮮に感じましたね。話の方はドラマっぽい印象を受けました。登場人物が大人だからこその描写が多く見られましたし雰囲気が良かったです。
「君に燈る灯」終
都会での生活に嫌気がさし会社を辞めて北海道の小樽へ自分探しの旅的なものに出た主人公がそこで出会ったヒロインといろいろする話。
それなりに暗い過去がある女がいたり、けっこう面倒臭い悩みを抱える女がいたり、守りたくなる女がいたりしたので私は楽しめましたし好きでした。
「Xmas Present」終
三人の主人公とその周辺のヒロインたちによる恋愛模様が同じ時間軸で描かれた非常に地味な話。
全く異なるタイプの主人公視点で綴られ、ヒロインも多いので楽しめる話もあるにはあったかなと。若さっていうのか...一つの物事に夢中になり熱くなれるのって羨ましいなって思いました
「恋ノ橋」終
強い幼なじみヒロインがいるちょっと不思議な恋物語。
視点変更が多いため内面描写が分かりやすいというのもあり、健気すぎる彼女の姿がとても輝いていました。
攻略順が固定になっていて幼なじみではない方の女が最後という流れだったので切なくなってしまいましたね...良かったです♡
「Re:」終
クリスマスを恋人と一緒に過ごす、という輝かしい未来を掴み取るため困難に立ち向かう話。
親友キャラたちとの会話がアホな中学生みたいで笑えました。途中から予想の斜め上をいく展開になったりして焦ることもありましたが最後まで楽しめましたぁ~。
夏生ちゃんがとっても可愛かったです♡
「保健室のセンセーとシャボン玉中毒の助手」終
立ち絵の有無に関わらず魅力的なキャラが揃っていました。ふわふわの絵とタイトルからイチャラブしまくる話なのかなぁ~と思っていたんですがそんなことはなかったです。プレイしてみると設定の方にもすぐに心惹かれていきましたね~楽しめました♡
「HaremじゃないよKingdom シャルローネ&マルー編」終
前作と同じく会話が笑えて心地よかったのは勿論、プレイ後はヒロインたちをより一層好きになっていました。
今回は本編から特にお気に入りだった二人がメインということもあり短くても満足度が高かったです。
シャルちゃんもマルーさんも大好き♡