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黄昏のシンセミア 感想
過去と今、想いの果てへ…残しゆくもの
羽衣伝説をはじめとした様々な設定の広げ方
フローチャートとフラグメントによる時系列と可能性の可視化
そして、全体を通して出された問に対する答え
色々と驚かされました…
ある想いを…重く、克明に描いた作品で、面白かったです
大正義幼馴染み
気心知れた仲で何でも言い合える関係
ただ彼女は、よくある幼馴染関係からの進展によって起こる変化と戸惑いではなく、
共に過ごしていても気づかなかった負い目、それの表出によって『相手のことが分からなくなる』こと…
この部分がよく描かれていて良かった
見上げた空におちていく感想 真央√
過去の傷、執念の徒、真実の断片
当たり前のように隣に居て、それでも見えなかったもの…
5年前の火災事件についての謎、そして遺産
また違った焦点で展開する物語で面白い
伏線もまだまだあるし…
ただちょっと誤字と音抜け、音声違いが…初作あるあるなのかな
今日最後の休憩…
何時に終わるかな(0時過ぎ以降確定)
何時に帰れるかな(現場から1時間ちょっとの帰路)
何時に寝れるかな(寝る支度)
何時まで寝れるかな(明日が早現場につき6時50分の電車に乗らなければDEAD or DIE)
ゲームが終わらせられないな(虚無)