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@amaduka これ、3部のエボニーデビルと7部のボールブレイカーですね……ちょっとマイナーな上に謎チョイスすぎますが……
ミスターシービー?どう考えてもジーン・ケリーのシンギン・イン・ザ・レインです。
雨に歌えば──
弾む心、よみがえる幸せ
黒い雲に笑いかければ
心には太陽、愛が芽生える
嵐の雲よ、人よ追い払え
雨よ降れ、笑顔で受け止めよう
幸せを噛み締めながら歩こう
雨に歌いながら
監修した聖女様が〜の下から後ろ絵はサント・マリー・ド・ラ・メールの海の風景ですかね……この地域はかつてキリストが自らに従うもの達を率いて訪れた地で、その中には聖女マルタもいたとされます。
@lifeorvoice22 そのことからウマ娘でも言われるあの言葉が生まれたのです。
「Eclipse first, the rest nowhere.」と
(唯一抜きん出て、並ぶ者なし)
VRの中でAIとして過去の名馬と戦える……?そんなの、そんな設定をしたら……!あれが、来れてしまうではないですかっ……!
太陽が闇に落ちた日、それは生まれた。
全ての対峙者が、暗黒に覆われた
悲鳴と共に人は言う
一着はエクリプス、それ以外は無し
(Eclipse first, the rest nowhere.)
FGOは本当に色んな立場のサーヴァントがいて、「陛下(ナポレオン、ネロなど)」「閣下(ドレイクなど)」「殿下(アナスタシア)」はいましたが「猊下」は本当にヨハンナ教皇が初めてですね……というかもう今後リシュリュー枢機卿とか教皇インノケンティウス8世とか来ない限りいない気がします
キリエライトって確か洗礼詠唱の中にあったよね!まさかマシュは聖堂教会……?みたいな説を見かけましたが落ち着いてください、それは「主よ、憐れみ給え(キリエ・エレイソン)」です。
マシュ(神から贈られたもの)
キリエライト(主の御光よ)とかいう型月でも上位を争える名キャラ名ですよ……
今、調べてたらエキゾチック部隊の3人は危険な動物の名前であると共に全員スラングの意味がある動物と聞いて納得しています
Crow(カラス):勝ち誇る者
Jackal(ジャッカル):共犯者
Viper(ドクヘビ):危険人物
NIKKEのキャラ名は部隊ごとに由来がしっかり考えられていて凄くいいのですがこないだ色々調べていたら出てきたワードレス部隊のユニとミハラの由来考察が忘れられません。英語の文章「ユー・ニード・ミー・ハーダー」からではないかという、つまりは「貴女には、私が必要」