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冒頭の主人公と育ての親である爺ちゃんの別れのシーンで泣きそうになり、そのあとのミステリー展開に引き込まれる。セッティングは良かったが中盤以降キャラクターが感情ではなく構成に沿って動いてるように見え、作りが荒いと感じられたのが残念★2.9
#天才少女Aと告白するノベルゲーム
#ラノベ
よくあるゾンビものに、ちょっとした魔法の要素を加えて、女子高生バディものにした作品。ペンギン型シェルターの存在が圧倒的に危機感を薄れさせ、ゾンビ物の中では底辺クラスの緊迫感。謎もまったく謎のまま。文章はとても読みやすい★2.3
#明日の世界で星は煌めく
#ラノベ
#真の仲間じゃないと勇者の
#ラノベ
文章を下手に端折ったり余計なこと書いたり表現が乏しかったりで、情景や状況を掴みにくい。そのくせ現在と回想を行ったり来たりするのでさらにわかりにくくなってる。展開のない日常はまだダラダラ読めるけど、薄くて盛り上がらない冒険の回想話が邪魔をする★1.8