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拙作『杜の都は不思議のまち』の絵を描いてくれている本郷けい子さんには、お世話になりっぱなし(笑) 「ピンク髪をしたチャラい漫才師によく似た郷土史家」+「黄色とグレーのカモフラージュ柄のセットアップ」というわがままなオーダーにも、見事応えてくださいました。EXITの兼近大樹さんに届け~♪
真冬のベランダガーデンに、小さなお客さまがやって来ました。パンのかけらを食べにやってきた、スズメです。かけらは大きすぎたようで、かなり難儀しておりました。今日から春まで、ベランダ食堂(鳥限定)、開店です。今週、いいことがたくさんありますように。よい一週間になりますように(*^。^*)
遠野在住のグラフィックデザイナー阿部拓也さんにお願いしてデジタル似顔絵を描いていただきました♪ カメラマンさんでもイラストレーターさんでも、知り合いにプロフィール写真や似顔絵をお願いするって、勇気がいります。描く阿部さんも勇気がいったと思います(笑) 気に入っております(*^。^*)
『みちのく妖怪ツアー オンラインゲーム編』(佐々木ひとみ・野泉マヤ・堀米薫 著/東京モノノケ絵/新日本出版社)の発売、そして仙台文学館「みちのく妖怪ツアー展」の開催まで1カ月を切りました♪
作家&仙台文学館S様の妖怪チームは本日、仙台市中心部の書店様へ。
よい一日になりますように♪
佐藤まどかさんの『世界とキレル』(あすなろ書房)を読みました。SNSで1000人超のフォロワーを持つ舞が山奥の「森の家」で、それぞれ事情を抱える子どもたちとひと夏を過ごす物語。前半の舞の“SNS的思考”、終盤の鈴木先生の「スマホは心臓ではなく道具(※意訳)」という言葉が胸に残りました。
今日は木曜日。「がんづきジャンケン」の河北新報夕刊掲載日です。イラストレーターの本郷けい子さんの素敵な絵にお力添えいただきなから続けてきた連載も、残すところあと2回となりました。震災と今回のコロナ禍、感じたことが同じであったことに驚かされました。お読みいただければ幸甚に存じます。
「がんづきジャンケン」の第6話が河北新報夕刊に掲載されました。東日本大震災を小学四年生の友樹の目線で描いた作品です。昨日今日と地震がありました。伝えるべきことを伝えたいと改めて思いました。本郷けい子さんの絵が温かいです(*^。^*)
出~た~あ~\(◎o◎)/!じゃなくて、出~る~う~\(^o^)/!です。 「みちのく妖怪ツアー 古民家ステイ編」(佐々木ひとみ 野泉マヤ 堀米薫・絵/東京モノノケ/新日本出版社)、12月21日発売予定です。よろしくお願いいたします。https://t.co/fRnfqavCUD … @amazonJPさんから
何かクリスマスらしいものはないかと探していたら、2000年にイラストレーターの本郷けい子さんと作った、手作りの小さな絵本が出てまいりました。昭和のクリスマスのお話です。あたたかく懐かしい絵が気に入っております(*^。^*)
大学時代の後輩から「遅くなったけど、誕生日のプレゼント。なんか伊達っぽいでしょ(*^。^*)」といただきました。……うん。ちょっと多いけど、伊達っぽい……かな(笑) 分かる奴だけわかればいいby花巻さん(あまちゃん)