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私家版マンアフターマンの登場人物、羊人。羊といっても見た目がそれっぽいだけで、生態的には前肢に把握力を残しているお陰で石器を使える熊といったところ。セルロース分解能があるので他に餌がない時は草も食べるが、基本的に果実や肉などなるべく高カロリーの食餌を摂り、対応して口吻は縮退気味。
やっぱり五月のコミティア辺りには私家版マンアフターマンを出したいなあと(当選するか分かりませんが)。ただ本家マンアフターマンも子供向けに復刊されるかもしれませんしどうかなあと。ちなみに絵は草原に暮らす馬人間。といっても馬(奇蹄類)とは類縁関係のない、ヒトの子孫です。
おまけ。はいふりのキャラクタデザイン、何気に一部描けば誰か分かるくらいちゃんと印象的になっててアニメのこういうのはやっぱりすごいなと。
折角観たのではいふり劇場版新キャラスーザン・レジェス。小さいけど意外に大きいな、ミケちゃん位あるなと思ったり。 #はいふり
石舞台古墳は修学旅行先ではなく奈良の明日香にあるのですが、これは石室まで見れるというか開きっぱなしですね。蘇我馬子(蝦夷の父、入鹿の祖父、処天にでてくる髭親父)の墓とされてます。
はいふり劇場版はシロちゃんの話でしたね。デレ状態になったシロちゃんの話でした。あと肝心なところの作画が良くてもっと下まで見えるのと、駆逐艦が某戦車アニメの戦車のような機動をしますね。大和級四隻揃い踏みの砲撃は音響のいい劇場で観た方がいいのかも。