らくがき 乾と菊丸 大きい木と小鳥のような関係
らくがきにゃおたんと先輩 はなちゅーは猫にとってはちゅー
らくがきにゃおたん にゃおたんと栗きんとんとお抹茶 先輩は「茶筅か…」と何かにひらめく
らくがきにゃおたん にゃおる、おまえだったのか、いつも栗をくれたのは
本を手に俯く猫背は確かにあの人だ。カートにぶつかる寸前思わず、危ねえ！と声を上げた。やあ海堂珍しいところで会うね。図書館では大声を出さない方がいい。でかい手に不似合いなしろくまの絵本にたじろいで、アンタのせいだろと噛み付く機を逃した
らくがき乾くん アイスを食べている時、人は無防備
らくがき 大和部長と一年生とのふれあいタイム たまには大和部長もおひげがつるつるの時があるのでは！というお話をしていました
らくがき乾海 おとこふうふの夏休み ベランダで西瓜を食べたいと乾が言い出し、おいでと言われたから海堂は付き合いのつもりでいたけど、だんだん夏気分でテンションが上がってきて、しまいにはふたりで夜の海へと繰り出す
らくがき 台湾に行く乾海 青草スタンドで苦茶を飲む。ものすごく苦い 先輩はアロエに興味津々
らくがき にゃおたんがせんぱいにチュ
