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12.秋宮真希
後輩キャラでねむりくんに絡みつくために作ったら、なんかよくわからんけど好きな人の髪の毛で首を括っていた。ヤノの発想はやヴぁい。
(たのしかったけどな!!)
白墨紅をどうにか悪用してやろうと躍起になってたおもいで。
11.那須野結弦
妖怪エセ中等部煽り厨お嬢様。やってて死ぬほど楽しい。
つゆちゃんが持ってきたPicrewのメーカーがなかったらこんなキャラにはならなかった。
この子も特殊双子というか、双子の演出と奥義の演出に追加で独自設定もある、下手したら秘密より秘匿描写多い説のある女。
上忍卓が(以下略)
10.海野咲羅
シノビガミというシステムに触って初めて作ったキャラクター。
リスペックにリスペックを重ねて面白いことになってるけど、功績点的な問題で使えない。かなしみ。
あとRPが結構ガバい。たぶんツンデレ、よくわからんけど。
7.春神蘭子
リガルってやつの情緒を突き刺すためだけに生まれてきてしまった女。
元々遮断を隠蔽したいという中の人の欲望が歪に変わった。
戦闘力がないのは仕様です。
「蘭子」って名前はマジで適当に付けたのでほかの名前になってた可能性はでかい。
6.鳴海瑛士
秘密を読み間違えた男。は?中の人だろ。すみません。
影唄が使いたかったと、その一心のみで練られたキャラクターシート。
秘密さえ読み間違えなければな。な!!!!!!
2.高倉栄魅
ほんとうのほんとうのスタートは確か身内のステラナイツ。
ビガミではキャンペーンのヒロインを務めて愛着が湧いた。
ステラナイツのときにできたシースの設定がなかったら、キャンペーンが根幹からぜーんぶ変わってたはず。
いわゆる「上忍卓ないから連れて行けない」キャラ。