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「思うんだが…」
片桐の証言
人間の骨を断つには結構の力がいる
肉切り包丁とかじゃないと難しいのにノコギリなんかで切ったら時間がかかって流石に誰でも起きるだろう
「無闇に人は殺さない…私は私の作品に合う奴しか殺さない」
片桐の反論
待って欲しい、自分は殺していない
夕飯を食べた時間が嘘だと言うなら一緒にご飯を食べていた小夜島が証人だ
「多分だが…」
片桐の証言
自分は8時40分頃に半田から「もう眠くて死にそうだから監視を代わって欲しい」と言われたから夕飯を急いで済ませて監視に向かった
多分8時50分ごろだと思う、その時に花守の遺体をみつけた