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日本の皆さまがニュースで香港デモ隊の暴力行為を見て、以前のような平和的デモじゃなくなり、反感を抱く方もいると思います。しかしそれも政府側が親中派に忖度し、民主派に厳罰を科し、法律を曲がった結果です。
ちょうど、8月31日太子テロ事件においては、民衆は、当時警察の暴力による死者がいたと信じて、
そして、その時期不審死が異常に多く、概ねは警察に自殺扱いされていた。それはまた別の話になったが。
本日は、陳さんが命日だ。ここで、陳さんの事件の最後の説明をしていきたいと思う。
陳さんが亡くなった後、公衆が一番気になっていたのは二つ。
一つ目は、監視カメラのデータ。
最後陳さんを映った監視カメラのデータは学校側によるとなくなったということに対して、
多くの人が不満を感じた。
一部の人は、陳さんの母親だと証言してる人は政府に雇われた役者だと主張した。
事件以来彼女は陳さんの死の真相に対する態度が、彼女が本当に陳さんの母親かどうかを、多くの人が疑問を持ってる。
先日の裁判が終わったあと、彼女は判決について、ただ早く終わらせて、仕事に戻りたいと述べた。
立場新聞より、裁判の中で、遺体回収の担当が、最初遺体発見したとき、遺体は固い物体あるいは刃物でやられた傷はなかった。
ケースを正式に別の調査チームに渡したときは、どんなケースに判断することはなかった。担当の者もおかしいと思ったと述べた。
自殺だと想像しにくい状況
水泳の選手は溺れ死ということも、裸で発見されたことも、そして、彼女は公園で海へ飛び込み、死んだあとに、死体が発見された場所に流れたと警察から発表されることも、実現するには極めて難しい状況だった。
その公園は簡単に海に行ける砂浜ではない。
10月9日、警察から、発見された死体の身元は、失踪していた陳さんだと確認できた。しかし、特定できた9日から発表会で火葬された11日まで、たった二日間で、遺体を火葬するのは、さすがに早いすぎだと疑惑を抱く人もいた。
「告知」
香港戦線記録 は 19年夏の香港デモの各事件を記録した同人誌です
より多くの方に真実の香港を知るために作りました
試し読みは数日後発表予定です
委託配布は同人誌以外ポストカードもありますので
よろしくお願い申し上げます