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風呂入りつつ蟲師サントラランダム再生したら1発目に「柔らかい角」が流れて、ふと思った。
いま自分が好きになりがちなキャラの方向性というか性癖というか、その深層意識的なやつ植え付けられたのってこの頃の作品のせいでは…と。
集英社で買ってた作品、たぶんニードレスと極黒のブリュンヒルデくらいしかないんじゃなかろーか説。
ブリュンヒルデはよく頑張ったと思う。アニメの出来はアレだったけど。
脳の黒点という設定めっちゃ面白かったなあ。戦闘ネタも禁書目録みたいな近未来じゃなくて現代科学から地続きというか延長線にあるようなものばかりで、体感的にもわかりやすくて良かった。
それも全部、峰島勇次郎とかいう天才のおかげなのだけども。
アニメ化も新刊もいつまでも待ってる