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係長が尊お兄様との会話してる間、面接か?ってくらい姿勢の良い荒瀬さん。お話は係長に任せて完全に役割分担してるとこ最高にバディでエモい。
四乃山家のお手伝いさんになって荒瀬さんの足首を眺めまわしたい。
なんか元気無いのを察してさりげなく飲みに誘ってくれる係長。良い店見つけたから一緒に行ってくれる奴探してるんだ、とか何とか言って。そんで美味しいもの食べていっぱい話聞いてもらって、よーし明日からも頑張るぞ!っていう部下になりたい。っていうガチめの妄想。
おやすみなさい。
張り合う荒瀬さん
係長「荒瀬がふざけてるのかと思ってたら、ガチで張り合ってた」
八津「あいつそういう所ありますよね」
係長「どうしよう…」
八津「返品しか無いんじゃないすか?俺とアレクサのどっちが大事なんですか?とか言い出す前に」
係長「怖い事言うなよ」
足の爪を切る(突発イベント)
リラックスしてたらイワさんに掴まった荒瀬さん。荒瀬さんが人前でリラックスするかは分からないけども…。
ちょっと暗くしすぎたかな…でもとりあえず描きたい爪切りシチュは全部できた!
今まで酔い潰れてたのに破裂音がした瞬間に係長を庇って姿勢を低くさせるけど脅威ではないと判明したらまた寝る荒瀬さん(長い)。
たぶん風船とかが割れた音だった。だっていくら新宿だっていっても銃弾飛び交ったりしな…しな…してますねぇ…。
壁ドン(逃走不可能)
荒瀬さん壁ドンしたら壁凹むんじゃなかろうか…?
荒瀬さんの瞳孔開いてる顔好きです。開いてない時も好きです。筆跡残す感じに塗るの楽しいんだけど難しい…。