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そう言えば、普通に怨夜巫女を描いたのは、初めてかも知れない。
(放映当時、石川台の商店街で、あげだまの主題歌を歌っていた小学生とすれ違ったが、彼も、もう三十代半ば……)
この赤城には、『おにぎりあたためますか』の豚一家をつなげておく。17年目だしな。
でもって、オクラホマの北海道GPSアートの旅完遂もな。(こっちはアズレン)
すったもんだの挙げ句、結果的に、差し引き何もしていないのに等しいが、自分にご褒美。
実家の畑(あれが畑なら、鉄道のレールの間も畑だが)に生えていたアスパラで一杯。
見かけはともかく、味は濃くて旨い。
(´∀`)