浅利与一義遠さんのイラストまとめ

毎日新聞社の連載、15日に第二話のウイルス回、出た。

熊本地震から4年か。

絵は、当時描いた鯰絵(？)

イモの皮を剥いて、電子レンジで加熱して潰し、デンプンを混ぜて棒状にまとめ、包丁で輪切りにしてから、薄く平たく整形。

多目の油で両面を焼いて完成の、イモだんご。

だいぶ掴んだ感じ。

「ほっぽちゃん、よかったね ♪」

と言いながら、出来たて三個目の三式弾改を装備して、3-5に殴りに行くのだがな。

三枚目は、北方（謙三）の人生相談「試みの地平線」

塗りかけの方がエモい気がして来たが、アナログなので、もう戻せない。

自分の近刊の宣伝とかをするのか？　

4月に出るよ

ごくろうさまでした

SETI子

＞「SETI＠home」プロジェクトが専用ソフトへのデータ送信を終了、21年の歴史に幕

＞クライアントにデータが送信されなくなるのが一時的なものなのか、それとも恒久的なものであるのかは記事作成時点では不明です
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『この世界の片隅に』は、おかわり可能な腹具合なので、劇場で二十数回観ているのだが、『この世界の（さらにいくつもの）片隅に』は、長さが1.3倍になった以上に、腹にこたえるので、まだ四回しか観られていない。

画像のイメージくらい、差がある。
（´Д`）

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自分が関わったのは、この三体。

公式の資料集には、書いてあるはずだけど。

＞サキエル、シャムシェル、ゼルエル

そう言えば、あんこうチームを普通に描いた事って無いな。

（松本かつぢ風、タンクタンク道、吾妻ひでお風、あんこうさぎチーム）