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背中合わせで互いの視線は絡み合っていないけど、気配は感じていそうな図。強烈に意識しているオロチ編とか顔が2人共に見えない分、想像力が増してしまう2003な。
14京の背中と、イケメン&ビューティーな顔と、「ひょっ!」としたなんとも可愛らしいお顔と、可愛らしい顔からの小悪魔的な表情というクール&ビューティーに愛された男よ。胸板の線と鎖骨がたまらんよな。
96の時点で2人共に、己達の闘いは「草薙vs八神」ではなく「京vs庵」という個人間での闘いであるという意識と自覚はあったし、その闘いにおいて「八神の炎を持つ己」という歴史も含めて京と相対し、闘いたいと思ったのかもしれんよな。己の「全力」でもって京を殺したい庵な。
13のこの時の庵は何を思って「八神の炎」を取り戻したんだろうな。庵にとって、京を殺したいと憎悪するその心は「草薙との宿縁」ではなく、己の心の底からわき上がった純粋な殺意であると思っているけど、それを解消するには「八神の炎」を持つ己でなければならないと思っているということなのかね。
99のアレで、どれも不憫なことになっている真吾が不憫可愛い所があって面白いコレ。C京達を椅子にしてドヤ顔格好いいしている京の京らしさもそうだけど、真吾をパシる時の生意気そうな表情が可愛らしいんだよな。
「KOF京」の庵アプローチとかいう、庵の京への執念そのもののシステムは恐ろしいんよな。京が誰かと仲良くしようとすると仲を引き裂こうとするし、恐ろしい男よな。そりゃあ、13でマキシマから「ストーカー」扱いされるって感じ。