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候補本紹介⑭ ためになる本 『サピエンス全史』 ユヴァル・ノア・ハラリ(作)・柴田裕之(訳) ホモサピエンスとネアンデルタール人の比較から現代の科学技術との関わり方まで、タイトル通りまさに全史です。骨のある本ですが、世界史や科学や経済学など今までの断片的な知識がつながる面白い一冊。