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『わたしの苦手なあの子』朝比奈蓉子
内気な女の子と、前の学校でいじめられた女の子が心を通わせていく友情物語。それぞれの視点で物語が進められるので、両者の気持ちの動きがわかりやすいです。”相手の立場に立って気持ちを想像する”ということを自然と考えさせてくれます。 #おすすめの本POP
お菓子食べてる時間なんて1分も無いのになぜこの時に!っていうピンポイントで来るのか…最近は人の気配察知能力が長けるのと同時にお菓子早食いの技術も高めたためこういった危機は回避しております
『リアルサイズ古生物図鑑』土屋健
ページを開く前から表紙を見ただけでワクワクが止まりませんでした。オールカラー。ルビ無しですが、写真を見るだけでも低学年から楽しめるし、写真の解説文はクスっと笑えるので是非大人と読んでほしいなぁ…来月発売の中生代編も楽しみです #おすすめの本POP
前図書館長が司会をしていた図書ボランティアの交流会で、自己紹介+朝食を言わされたのを真似しています。「何故朝食??」と最初は思いましたが、他の人の自己紹介を聞いていて納得しました。その人の性格というか、ひととなりが見えるんです。言う側も何を言おうか悩まずに済みます
いつも突然、調べ学習やら隙間読書やら子ども達が来てくれてしまうので(学校図書館としては嬉しい事なのだけど)なかなか手につかなかった本の修理を今週は一気に進めることができました