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#黒い本 といえば、ジョナサン・キャロルの『黒いカクテル』。タイトルも表紙もですが、中身もやや黒~真っ黒の意地悪さを感じる短編集。#好きな本を語ろう
#青い本 住野よるさんの『青くて痛くて脆い』。タイトルにもあるように青春時代がテーマですが、真っ盛りではなく終わるときにスポットを当てています。「青春」のつぎは「朱夏」といいますが、青から赤に変わるときって、一瞬はっとするほどきれいな色になりますよね。そんな瞬間のお話。