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「光坊!主が長谷部の本体を持って姿を消した。長谷部の魂は封印されているから顕現できない」
「待って、鶴さん…、なにそれ…どういうこと?」
的な不穏なことを考えながら、筆慣らしに塗り塗りしてました💦
20年前の学生時代のジャージを部屋着にしている長谷部くん。
「まだ着れるのに勿体無いだろうが」
長谷部くんに新しい部屋着をプレゼントして、ジャージは引き取る光忠。
「これはもういらないよね。僕が片付けとくね(ジップロックに入れて保存しておこう…)」
もうちょっと肌の影とか入れようとしたんだけれど頭痛の種が疼くので、やめます😢
宝石の国っぽくしようとして、なんだか失敗してるw
供養します!