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江利香とミハエルがこういう関係になった元凶っちゃ元凶なのは追川なんだよなあ…
追川がひたすらに江利香を貶めて苦しめようとしているのを、ただミハエルは「亜美の指示」で防いでいて、レースで江利香を隣に乗せて守りきったけど…
まあ一言で言えば、吊り橋効果ですよね
ミハエル・レカーヴィッチ
28歳
主人公的な立場の美青年。
シオカラ地方の大都市へと再起の希望を持ち訪れる。
しかし、彼を待っていたのはシオカラ地方の残忍な裏社会。そして、冷酷な街の本性でしか無かった…
うちの子フリーめちゃくちゃいるけど、みんながみんな個性が強すぎるかもしれない…
マトモなのはスーツ屋のウグイとか江利香とか追川とか?
…いや、追川はマトモじゃない