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「海に浮かぶ100万人都市」清水建設のとんでもない構想
高さ1000メートルの海に浮かぶ島が、技術検証もできていてすでに建設可能であると!
今回も @ho222saka さんにステキなマンガを描いていただきました。
https://t.co/w5zpWNWLSt
今回は、一応、オチのようなものがあって最後のコマはこれでしたっ。 https://t.co/BFyx8JPLvz
この取材は楽しかった!
西新井大師には“巨大ダンパー”が入っている
山門をダイナミックな鉄の構造物で内部補強しつつ動かしたというのもなかなか(昔はともとも土台の上に載っているだけだったというのも凄い!)。
例によって @ho222saka さんのマンガつき!
https://t.co/mtCrRPRRFc
分かりやすい。
ロストワールドの恐竜たちの大きさ、重さ。
https://t.co/6SPDqxcJ1Q
建設用3Dプリンタの動き、ある人が「焚火を見ているようだ」とおっしゃったそうなんでずか、
たしかに繰り返し重ねていくのが癒される。
@ho222saka ほさかなお さんの2コマもいい感じで!
私のPoloの荷台になんとか乗せて、ホント運ぶの大変でしたが、無事、オフィス7階に設置!
カッコいい!! https://t.co/OkdrjO2iI7
建設の世界が、いままで接点のなかったアプリやオープン系の技術を使うIoT系のスタートアップなどと繋がろうとしている。
ここ数年自動車産業がオープン系の技術やAI技術とめちゃめちゃ近づいたみたいな感じです。
よく考えるとビルはもともとOS的なんですよね。
https://t.co/GF1NZXkr0A
パンデミックロテリアというカードゲームを作ったそうな(ロテリアというのはメキシコのビンゴみたいなゲームだそうな)。
趣味の悪い恐怖のゲームではなくこれで感染抑えようよという感じなんでしょうか?
対面プレイじゃなくてグッズにしている。
ちょっと心和らぐ?
https://t.co/JMLrRqc7vh
久しぶりに待っていた本が出た。『エレクトリック・ステイト』(シモン・ストーレンハーグ著)。この作家、ITやSF界隈ではだいぶ前から騒いでた(Scientific Americanまで)。壊れた玩具みたいな巨大な残骸がアメリカと20世紀の終わりみたいだ。油絵風はワコムのタブレットで描かれているらしい。
海外サイトでみて気になっていたKickstarterプロジェクトの『エレクトリック・ステイト』(シモン・ストーレンハーグ著・山形浩生訳)の邦訳が発売!! これは買うしかない。
https://t.co/boaeCTbtTO