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# 12月になったのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ
最推しである日吉に唾を吐くようなクソ夢女です。元々イラスト書いてた人間がひょんなことから最近小説を書き始め、夢サイトを何故か運営するに至りました。
基本的に構ってちゃんで褒めてくれる人が好きです。仲良くしてください。
彼には夕焼け色がよく似合う。
夕日を背にこちらを振り向く幸村は、私を真っ直ぐに射抜くと照れたように囁いた。
「ねぇ、好きだよ」
私も、なんて言葉きっと二人の間には必要ない。満足そうに微笑んだ彼は私の手を握ると再び歩みを進めた。