星💪（水〜土は返信率低）さんのイラストまとめ

カガチ
【一人称】小生
【二人称】貴方
【愛称の付け方】愛称はつけない。名前を知った相手はさん付けで呼ぶ。

敬語マン２(こっちの方が先)話し方はいたって普通。若干表現が回りくどかったりする程度。ちょっと他人行儀気味。（例：「おや、随分と楽しそうですね。何よりです。」）

サンセール
【一人称】ワタシ
【二人称】アナタ
【愛称の付け方】愛称…というより名前を知った相手は基本様付けで呼ぶ。

鉄壁の敬語。敬語が崩れることはまずない。短い言葉だとそれを繰り返しがち。（例：「ええ、ええ！ワタシで宜しければなんでもお手伝い致します！しますとも！」）

ディア
【一人称】ぼく
【二人称】きみ
【愛称の付け方】「聡明な水星」「金色の太陽」など星に例えたものを付ける事もある

とてもふわふわ。一人称とかがひらがなだけどひらがなしゃべりではない。でも会話の内容が不思議ちゃん。（例：「やあ、きみもこっちにおいで。光るリンゴはいかがかな？」）

ウィルフレッド
【一人称】僕
【二人称】君、お前
【愛称の付け方】揶揄う際に「凡才くん」と呼ぶこともある

基本的にタメ口&偉そう。敬語は皮肉とか意地悪する時くらいにしか使わない。語尾に「なのだよ」がつく。（例：「言っておくが僕は忙しいのだよ！」）

一色 泰
【一人称】俺
【二人称】アンタ、お前、テメェ
【愛称の付け方】自分より年上の相手は「〇〇の旦那」「〇〇の姉サン」と呼ぶこともある

基本的にタメ口&粗野。敬語は滅多に使わない。「俺は」が繋がって「俺ァ」になりがち。会話の途中にカタカナがよく入る（例：「…ンな事ァ知らねェな」）

【12日目】
尊敬している人物は母親。泰を産んだ際に死んでしまった為彼は母親の顔すらも知りませんが、とても極道の家に嫁いで来たとは思えない人物であったことを周囲の話で聞いています。穏やかで春の日差しのようであったという母が遺してくれた自分の名に恥じぬよう在ろうと思っているようです。

【10日目】
遍くものに神は宿ると思っている人ですが神に対して頼み込むということはしません。何故なら彼のほうが散々神に頼られてきたから。彼にとって神様という存在は頼りにする相手ではないので信仰心というのは薄いと思います。大陸にいる知らない神様達も上位存在として畏れはしないでしょう。

【6日目】
基本的にどんな季節でも好き、なんでも食べるって人ですが特にお酒が大好きです。つまみは刺身から甘味、なんならなくても平気という相当な酒好き。お酒周りの雰囲気も好きなので居酒屋とか賑やかな場も好きです。季節の中なら特に春は桜が、夏は祭りがあるので好きなようです。

ついでの情報ですが(?)兄貴のこの頬の傷跡は父親を殺った時の傷です

【4日目】
出身は日本の東京。家族は両親だけで兄弟はいませんでしたが母親は泰を産んだ際に死んでおり、父親はクズを極めていた為子供の頃に泰が責任を持って殺りました。でも父親を殺したあと組を継いで多くの弟分ができたので、親がいなくて寂しい思いをしたとは本人は思っていません。