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チャートの理解が広がった作成物をシェアします
1星空とホロスコープ
1枚目 1998年7月18日3:28 東京の星空(下の星が無い部分は大地)
2枚目 この時、ここで生まれた人の出生図
3枚目 1枚目の大地を透過
+地平線.子午線.黄道と、asc . dsc . MC . ICを表示
4枚目 球体(正射図法) 無限遠からの視点
満月図
1枚目ドラゴンヘッド☊ true・2枚目mean
満月は新月からの吸収の極み.放出への転換。ふくらみみきった風船。この天秤月の想いは土星を通じ天王星へ共鳴。でも月-天王星は150度。ケンカの緊張から解放されたいと根詰めると、関係分断、風船破裂へ舵切る可能性も大。窓を開け風を入れ視野は広く🌟
ここ数日ケンカやパワハラの相談が多く検証用にメモ
傾向:相手からの激しく理不尽な言動。二重人格を疑うほどの豹変。
時期:3/5-6頃(3/5は啓蟄)からザワザワしてた・発端は連休頃(3/20-21)・衝突は3/24-25
これは火星.ドラゴンヘッド☊がらみではと予測
写真は3/4火星双子in図. 冥王星120度の余韻中
ぐらさん@astrogrammar の星図
壁には貼れないのでピクチャーフレームに入れて直置きした。最初は通常どおり透明のプラ板の下に入れたけど、星図が息苦しそうで、プラ板の上に入れ直し。せっかくのUVカット効かないけど、退色してもいいや。万物は変化するのである^^
月は10:15 山羊から水瓶へ
昨日3/18 17:32火星から今朝9:47土星まで順番に重なり
この山羊 数え22度から30度の濃厚接触っぷりを気配に持ち込んだ
明日は この濃ゆさのまま春分になるので
今年は どこの国の どんな人にも
四つの天体の濃厚な絡みと
絡む舞台の山羊後半はメインテーマ
私事が続きますが 本日は金星回帰
n金星に t金星が接近中
(図はオーブn-n5度 他は2度)
n金星□ npt 土星 は ちょっと見 アレで、
ほんの少しオーブ広げたらt冥王星もーなのだけど、
もともとn-nで□だし、土星期だからか
金星の事象的には あまりハードだと感じない。
12室だというのも 救いかも。
1枚目は太陽-冥王星から太陽-土星の間、
冥王星と土星の真ん中に太陽が入る時間(東京で1/13 23:06)でのチャート。
2枚目は冥王星-太陽-土星(緑線で結んだ3つ)の拡大。土星の右に1/11太陽,1/12 土星,冥王星と会合し離れていく水星。
3枚目の一番右が赤緯。太陽.土星.冥王星が赤緯パラレル,火星も参加
窓辺にPC置いて
ライブ配信と空を一緒にみていた
細胞が 湧き立つような感じ
観測に行った方たちは、
これを身体全体で視ているのだな
※写真は、ウェザーニュース金環日蝕ライブのスクリーンショット