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このイラストを見た時に、どこを最初に見て良いか少し迷ってしまいました。
恐らく1番のメインは騎士になるので、他の情報はあくまでも脇役として描いてあげるのが良いと思います。👍
iPhoneのアプリでちょっとだけ調整しました。キャラをはっきりさせ、周りは暗いままにしています。
→→続く
先ほど、イラストスクール(体験会)で30分ドローイングを開催しました。みなさん30分で本当に素晴らしいイラストを作成頂きました!私も片手間に参加しました😊
お知らせです!
本日から、昨年リリースした『4コマでお絵かきを学ぼう!』をTLでも流そうと思います!4コマ担当は紫魔㟢 憂兎先生(@mnhlrabbit)になります。監修は講師のイルマが担当。
誰もが通る絵の悩み&解決策を4コマでお届けします!
【毎週水曜、夜20時更新予定です!】
#星プロ4コマ
⑧エフェクトを使って情報量を増やす、イメージを変える方法です。1枚目はRGBをずらす事で絵が立体的に見えたり、色の数が多く見えたりします。2枚目は赤味を押さえ、暗い緑を強調したものです。シックなイメージです。これらはクリップスタジオのアクション機能です。素材でキーワード検索して下さい
⑥最後に、グラデーションマップを重ねます。一つ目は焼き込みカラー透過10%で全体を馴染ませます、モノクロは乗算10%で全体を引き締めます。合わせて髪の毛などを加筆したり、彩度を上げたいところにオレンジをオーバーレイで足します。また絵に濁りがあったのでカラーバランスで調整を掛けます。→
⑤続いてライティングの調整をして行きます。光源の位置から、黄→赤→青と言った感じでグラデーションを掛けています。レイヤーはスクリーンで60%程です。
ここで注意する点は、あくまでもキャラクターが主役だという事、遠目で作品を観ながらエフェクトの調整をして行きます。
④更に加工を施します。光の中に見えるチリを意識してランダムで飛ばします。あまりはっきり描いてしまうと遠近が分からなくなってしまいますので、描いたものをぼかしたり、光源の側は透明度を下げたりしています。
緑の線の様に、光源からキャラクターに纏うようにしてチリを飛ばしています。
③続いて羽根を手描きし、配置します。何故手描きかというと羽根の形をコントロール出来るからです。1枚描いて変形や加筆を加えるといいですよ!羽根をジグザグに配置し、サイズなどで奥行きを出します。ポイントは空間を意識する事です。遠くにあるものはぼかす、近くにあるものはハッキリ描きます。