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「わた…いや、自分はここから出る!お星様には、ならない」
「ん〜、俺も、まだまだやらなきゃいけないことがあるんだ。お星様になるには…まだ少し早いなぁ」
「俺のこと、出来損ないって言った人たちを見返すまで…まだ死ねないんだよね」
「みんなみんな、綺麗なオホシサマになっただけなのです」
荒れた部屋で、どうしてか穏やかに彼は眠っていた。
「本当、クソの役にも立ちませんでしたわね。目障りな方はお嫌いよ」
二人とも同じ手段、二人とも同じ場所 首に跡をつけて、寄り添うように倒れていた
「私は神の依代とならなければいけないのです。なのに彼女はそれを否定したから!」
無惨にも血溜まりの中でねむるのは、元気なあの子
「アーッ!思わず殺っちゃったんで、慌ててくっつけて直してみただけですぅ!やっぱり動かなかったんですけど!」