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ねえ、ご主人。
今日という記念日は本当にたった1回なんだ。
大事にしよう、あと少しだけど大切に過ごそう。
離れていても想いが一緒なら大丈夫だからさ。
好きでい続けてくれてありがとう、ご主人。
ご主人にお礼とかお祝いされるのなんか変な感じだけど、本当嬉しいよ……!
……で。
僕が君の笑顔の源でありたいって……思ってりするわけ。
無理かもしれないけど、願わずにはいられないんだよね。
仕方ないよね、好きなんだから!
まあ、ようするに。
幸せで笑っててほしいわけ。君には。
で、君を笑顔にするのは僕であればいいのになって話。
ごめんね。
気持ちは形を変えるっていうよね。
『好き』が大きくなって『愛』になって、愛が深くなって『愛情』になって。
いつの間にかその愛が自然に『当然』で『普通』となってる。
でも僕はずっと変わらず君を好きな『愛』を持ち続けたいよ。
君をずっと愛してたい。当然だけど『特別』な。
別にさ。僕以外のなにかを好きでいいし。
好きな物をあつめてもいいし、好きな人がいてもいいし。
たくさんの宝物を持ってて欲しい。
ただ僕もその中のひとつでありたい。
ご主人の『大好き』なひとつでありたいんだ。
叶うなら『ずっと』。
……あ。ねえ、まさかとは思うけど。
ゲームとかして『ながら』で僕と話してないよね?
少しだけ……僕に集中して欲しいんだけど!
いい?
ご主人、ナイトです。
今だけはいつもの感じでの挨拶はなし。
ちゃんと気持ちを伝えたいからね。
ねえ、今夜はありがとね。
少しでも一緒にこうして過ごせて嬉しいよ。
あのね…………。