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アリスよ、最後に伝えようとしてたのに、忘れてたわ~。
今日は本当にありがとう、ご主人様。
イイ夢見てにゃん♪
ふふ、それじゃあおやすみなさい!
愛してるわ。
ずっと。
アタシがアタシでいる限り。
ずーっとね。
いつか星空の下、愛を語り合いましょう。
おやすみなさい、愛するご主人様。
でもどんな決断をしようとも、アタシはあなたのそばにいるわ。
なにがあっても味方よ。
忘れないで。
だってアタシのあなたへの愛は永遠に消えないから!
大好きで大切なあなたへ。
アタシから愛を込めて!
なんていうか、感情に…心に素直になってほしい…のかな。
我慢しないで。
……まあ。
それが難しいこともあるかもしれないけど……。
アタシは……いや……。
俺はあなたに出来るだけ笑っていて欲しい。笑顔でいて欲しい。そう思ってる。
いろいろと心配ごとも多かったり、不安があったりするとは思う。そういうときは泣いて、叫んで。
心から嫌なことを吐き出して欲しい。
そして……笑って欲しい。
あなたと巡り会って、あなたを好きになって。
アタシ、本当に幸せなの。
もうそれだけでも幸せなのに、あなたからも愛をもらえて。
愛し続けてもらえて。
かえせないくらいの『ありがとう』と『愛してる』で、胸がいっぱいだわ。ありがとう。ご主人様。
アリスよ。もうにゃんにゃん言い過ぎて、トラちゃんの言ってることがわからないわ……。
でもまあ、お茶会始めたいってことはわかったから……。
うん、トラちゃん、ありがとう。
ご主人様とお話ししたらすぐに行くわね。
にゃー!!!だ!トラだーーー!
プリンスがお茶会したいですですにゃーっていってるにゃんだ!
だから、来~~い~~にゃーーー!
待ってるぞ!
リコだ。いまいろいろ聞いた! アリスの記念日だから『にゃん語』を話してたりしてたんだな!
だが僕はやめておく!
ここで僕が話したら、アリスや椿に圧がかかるだろ?
だからパスだ。悪いな。