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長官、さらばの小説版では降伏しようとする政府に対し議場を実力で封鎖して和平交渉を妨害し、地上兵力でバルゼー部隊に抗戦している。このあたりの場面はフィルム作られなかったのかな・・・?
「ところで空間騎兵隊の斎藤はうまくやっているか?実はあれは私が差し向けた男でね」「ええっ長官が!?」のくだりで古代は応援を送ってくれたくらいに解釈して喜んでいる節があるが、艦長代理、少しおめでたい気がする。
長官は本気で古代がガニメデへ出港すると思っていたのだろうか・・・。大人になってみると長官は全部分かったうえで「青年将校」を煽っていたのでは?と考えるようになる。監視役として斎藤を送り込み、佐渡先生にもコッソリよくよく頼み込んでいたのではないだろうか??