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おきく(めのこ)
雪山の奥にそびえる屋敷のお嬢様。幽閉された暮らしに嫌気が差し家出をするも野盗に襲われ角を負傷する。危ないところをはんにばるとアナベルに保護され、その後はアナベルと共に行動している。お嬢様言葉で話すしツンデレである。異性が苦手。
ローズ(左、ぽで真)モリー(右、ぽで贋)
双子の姉妹。元は兵士でかんと~三⌒(ё)⌒に支えていたが怪我を理由に引退。今はG三⌒(ё)⌒のメイドをしている。姉のローズが豪快で強き、妹のモリーが怖がりや。
エルム(おろ♂)&ドナ(★ばけ♀)
漢方屋を営んでいる義理の親子。行き場のないドナをお人好しのエルムが引き取る形で家族となった。薬よりも余った材料で作ったコーヒーの方が人気らしい。ドナは毎日家を抜け出してはかやこに遊んでもらっている。
クローフィル(がるD♂)
G三⌒(ё)⌒の下で働く美青年。しっかり者かと思いきや天然で抜けているところが多いかつ他人を疑うことを知らないお人好し。仕事は出来るのだが。盾と剣を上手く使いこなすが器用貧乏ともとれる。義妹のリディルの腕には劣る。私生活はゆるいが毎日のお茶の時間はしっかり守る。
すけありー(ひすばく♂)
飢餓で死にかけた際神の肉を食らい生き延びるも、呪いを受け不老不死になった僧。呪いを解くために各地を回っているが、古来の言葉である翡翠語が伝わらない、かつ方向音痴のためG三⌒(ё)⌒宅に居候させてもらっている。
会話はだいたい「○◇□◇↑[·!」という読めない表記。
リプリー(じゅな♀)
田舎出身で喋ると訛りが出て恥ずかしいため寡黙を装っている。それとフードは取らないためか回りから性別を♂だと勘違いされている。冷静で判断力を売りにするスナイパー。チェーズの幼馴染みで彼と共にレジスタンス活動をしている。
かやこ(むまじ♀)
魔女。名無しの王の下で呪いを専門に勤めていたがデイビットの父アルバートに口説かれ47号を抜け出し49号に移住。アルバートと恋仲になることはなかったが、彼の死後は息子のデイビットらを見守っている。アナベルやドナの面倒も見てくれる母親のような存在。
「名無しの王」(ぎらちな)
47号守り神。他の神話勢と仲良く出来ない根暗な部分が勝ってしまいしんお~勢とは離れた島でひっそり過ごしている。デイビットの父親に片思い中だった女を奪われてから49号に苦手意識を抱くようになった。物騒な見た目だけどそんな悪い方ではない。
シング(てっか♂)
48号でフリーの兵士として動いている。元は忍者。時代は忍者じゃないんスよwと兵士の道を選んだ。頭はパリピだが仕事はきっちりとこなす。こいつの進化の際の脱け殻が物体Xになった。